東福寺の方丈の建物を取り囲む様々なタイプの枯山水庭園は、造園家・重森三玲によって作庭されました。
こちらの庭は現代日本庭園の最高傑作の一つで、「東福寺本坊庭園」として国指定名勝に指定されております。
方丈南庭
こちらの庭は石で蓬莱、方丈、瀛洲、壺梁、そして築山が五山を表しています。



方丈西庭
きれいな四角で刈り込まれたサツキを市松模様になるように配した庭園。
苔の曲線と四角形がすごく綺麗に見えます。


方丈北庭
苔と石板による小市松模様の庭。奥にはハート型のサツキ。


方丈東庭
北斗七星”が石柱により表現された枯山水庭園。


通天橋を渡って開山堂へ

紅葉も綺麗ですけど、新緑の時期もまた癒されます。
常楽庵開山堂(重要文化財)

参道東側は緑が美しい築山風の池泉鑑賞式庭園で、池の中には亀島や枯滝が配置されています。反対の西側は枯山水庭園で、波紋で市松模様がつけられた砂地に鶴島と亀島代わりの石組みが配されています。
写真は東側です。西側はちょうど工事中で見ることができませんでした。
庭園以外も境内の新緑が綺麗でした。



